2005年08月21日

エウレカセブン第18話「イル・コミュニケーション」

第2クールに入ってから、いまだに翼を休める月光号。
「修理と補給」という地味な展開は
普通のアニメなら1話で済ますところでしょうが
エウレカはそのプロセスをきっちり見せてくれて好感が持てます。
毎回登場のゲストキャラも面白いですし。
そして何気に物語のキモの部分(と思える)フリがチラホラと…
エウレカの不調や、レントン、ニルヴァーシュの関係性等
実は盛りだくさんなネタに目が放せません。

だんだんクルーのキャラも掴めてきましたし(^−^;)
1クールがどんなノリだったのか、気になる気になるー。

では感想は【続きを読む】です。


前回のニールも良かったですが今回のブリタニもなかなかです。
レントンの爺キラースキルは本気で感心。
長いこと爺さんと暮らしてた賜物でしょうが、マジで感心。
なかなか出来ることではないですよ?
レントンもなつかしい爺さんの姿を重ねて見ていたんでしょうね。

しかし頑固な職人爺さんとと思わせておいて、
ブリタニ実は弱いひとでした。
ニールが、結局家業を畳む結末も寂しいものでしたが
ブリタニの姿も物悲しいですね。
彼は強固な意志で掘り続けていたわけではなく
多分あれしか食べる手だてを知らないんでしょう。
ニールのような「職人」では決してなく
諦める決断を出来ないまま現実かわ目を逸らす「子供」だったんだろうな…

それにしてもLFOってホントに発掘してるんですね!
てっきりコアの部分だけとか思っていたので吃驚です!
まさか化石みたくしかも全身が埋まっているとは・・・
そこらへんのSF設定の種明かしも楽しみ楽しみ♪

レントンのダメージが深刻そうで心配です。
ホランドの叱責も
あれほど望んだエウレカからのアプローチまで耳に入らないなんて…
次回予告のショッキングな映像とあいまって
もしかしたらレントンにとってここが転換点なのかもしれませんね。

こういう「人の生き死に」等大仰な出来事でなく
全体の流れで見れば些末事にショックを受ける主人公って、新鮮です。
丁寧な芝居の仕込みには本当に感心します。
またまたカテゴリ違いな愚痴になりますが
なんで種デスではコレができないのか?(ハイ愚痴終了w)

レントンに当たるホランド
その理由は1クールを未見のるしはには皆目見当もつきませんし
そもそもその人となりが一番見えない人物だったのですが
「飄々としたカリスマ」でなく
いい意味で、ただの人間なんだな、と思えてきました。

前回タルホが「逃げる」という単語を口にしていましたが
ホランド(ゲッコーステイト)は逃げているんでしょうか?
彼らの行動原理や目的を知らないるしはにはそこが1番の注目点です。
奇しくも「単艦で軍を敵にまわす」という
似たシチュエーションの「タイドライン・ブルー」も観ているので
それぞれがどんな解答を見せてくれるのか楽しみですね。


つい子供にキツイ口調で接してしまったり
最近の余裕のないエウレカは、なんか魅力的です。
感情の動きが見えるとイイせね、やっぱり。
まさか腹立ち紛れにドアを蹴るとは思わず
そんなエウレカに、ちょっと萌え

次回はブリタニへのフォローがちょっとはあるとよいのですが。
あと、やっぱりエウレカが心配。
なんかえらいことになってましたしね。
もしかしたら急展開が来るのでしょうか!?

posted by るしは at 17:34| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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エウレカセブン第18話「イルコミュニケーション」の感想。
Excerpt:  さて二週間ぶりのエウレカですが、今回はレントンと発薫のじいさんとの話です。 果たしてどんな結末が待っているのか・・・ では感想に行きます。
Weblog: ガンダムSEED DESTINYを語りたいブログ(仮)
Tracked: 2005-08-22 00:26