2005年08月09日

種デス PHASE-42「自由と正義と」

うーん、存外に面白く感じた自分がいます。
前々回は吐き気がするほどの嫌悪感しか覚えなかったのに・・・

いったい何が違うんだろう?
ヴェステンフルスの「vestige」が流れたから!?
それとも地中機動型グーンが出たから!?

支離死滅気味の考察と感想(妄想含む)は
【続きを読む】からどうぞ・・・



●内容山盛りのアバンタイトル
展開の速さが気持ちよかったです。
前回のラストに被せつつ
アスラン復帰にネオの解放(スカイグラスパー!)
涙のマリューから淀みなくアスラン×メイリンフラグの補強。

メイリンの内面をもっと描いてくれてたらなぁ。
せめて前作のディアッカくらいに。
アスランを助けるだけの強烈な動機が欲しいです。例えばベタな設定ですが
前大戦でクライン派だった両親が逮捕されて
ナチスの夜と霧政策よろしく消息を知らされぬまま停戦を迎え
その消息を知る為に奔走した結果、情報収集技能の技能が身についていた、とか。
そして
「近しい者が唐突にいなくなる」事がトラウマであり
保安部に追われるアスランに、両親がザラ派に連行された姿を重ねてしまった、とか・・・

さらに妄想続行しますが
前大戦開戦当初、ホーク家は穏健派としてクライン家と多少の交流があり
幼いメイリンはラクスと面識があったり、とか。
その時知ったラクスの思想が、幼いメイリンの道徳的なバックボーンになってたりしたら
メイリンがAAのCICに座るのも、なんか「必然」って感じがして
良くないですか?

後半の立ち上がるアスランを咄嗟に支える様子とか見ると
なんかメイリンのキャラがようやく確立されてきたような気がします。

関係ないですがオーブのジャンパー似合いますね、メイリン。

●アカツキとデスティニーの扱い
前々回
まるでザフトの第一陣を一機で退けたかのようなアカツキですが
今回は真っ当な描かれ方をしていて良かったです。
シン君も申していたとおり
決してカガリが強かったのではなく、アカツキの性能の賜物である、という。
(あの無敵の防御能力、まさにお飾り大将用ですね)
シン曰く「たいした腕じゃない」奴にガンガン落とされた
前々回のザフトMSパイロット達の立場がない気もしますが(^−^;)

対するデスティニーも各種兵装を状況にあわせて使い分け
そのコンセプトを惜しみなく見せてくれました。
・・・なんでインパルスの時に序盤からこれが出来なかったんだろう?
シンの乗機は最初からデスティニーで良かったんじゃないかな・・・
インパルスから乗り換える意味もなかったしね・・・

あと、「シンが故郷を討つ」という視点が希薄なのは残念です。
まぁ「フリーダムとの再戦」との両立は難しいでしょうから
次回以降に期待しておきます。

●ストフリ降臨
ヴェステンフルスの曲にあわせてフリーダムが降臨すれば

るしはは何でも許せてしまうのでは!?

・・・と、思わず自分を疑いました。
しかし格好良かったと、素直に思います。
ストフリもデスティニーに負けずに装備を魅せまくりでしたから。
あの合体銃にはバスターを思い出して嬉しくなりました。
(あの銃をディアッカのMSに渡すシチュとか無理かなぁ・・・)
しかも分離させると二挺拳銃状態!
ビームサーベルも二刀流ですから、「両手持ち」がキラの新たな属性みたいですね。
初期のジョン・ウー作品とリベリオンを愛する者として
キラの新属性は大歓迎ですよo(^−^)o
MSでガン=カタを見れる日も近いかも!?

しかしあの腹ビーム、違和感無く受け入れられて我ながら吃驚です。

●「不可能を可能にする男」
すいません。
ネオがこの台詞を言ってマリューが息を呑んだ瞬間
・・・ちょっと泣きそうになりました。
るしは的に今回最大の山場はここでしたね。
この二人は幸せになってほしいなぁ。
・・・やっぱり無理でしょうか。うう(T−T)


あとは細かいところを。
○るしは的に最も駄目なポイント、カガリ問題ですが
「カガリが国を離れたのはやむにやまれぬ事情があった」
と、脳内補完(置換)することで回避に成功しました。
次回のカガリ演説もなんとか回避したいものです。

○やっぱAAの各兵装大好きですね!
掛け声がアマギなところが気に入らないですけど!
やっぱ適任はバジルール中尉ですよねぇ・・・
一方ミネルバはイゾルデのデザインが嫌いでどうも・・・
対空砲の呼称がCIWSなのも味気ないというか・・・
なんでピクウスじゃないんでしょうね?

○ウナト・エマはあれで死んじゃったの!?
だとしたらグーン大活躍ですね(^−^;)

○月光蝶!?
ドムのジェットストリームアタックですが
元祖での最初の閃光はただの目くらましだったと思いますが
今作での赤い光を見て、なんとなく黒歴史の遺産を思い出したのはるしはだけですか?
あの光に攻撃判定あるわけじゃないですよね?ね?

○アスランとラクスの会話
ここ、笑うところです・・・よね?
「君も俺はただ戦士でしかないと、そう言いたいのか」
と問うアスランに、色々言葉輪尽くしつつ
結局否定しないラクス。
種デスってやっぱり
「アスランはただの腕のいいパイロットにすぎない」って事を
再確認するだけの話なんでしょうか?
もうちょっと持ち上げてあげてもいい気もしますよね。(同情心)
キラとの扱いの差を考えると、ねぇ(^−^;)
これも来週に期待していきましょうか。

○シン×ルナフラグとレイ
シンの「守りたい」属性発動を押さえ込むレイ。
画面を見る限りでは、シンはフリーダム一辺倒って印象ですが
レイがああやって牽制しているところを見ると
シンの「ルナは俺が守る」宣言はまだ生きているってことでしょうか。
(画面から全然伝わってこないけど)
願わくば、ルナがこのまま発進せずにオーブ戦が終わったりしませんように。
ルナのキャラ補強も急務な感じがしますね。

ところでミネルバは
なんで「グラディス隊」って呼ばれないんですかね?
最近レイ君の遠慮がなくなってきてるので
いっそ「バレル隊」にしてタリアさんと激しく衝突とかしてほしいところです。

しかし、色々妄想やら希望やら述べましたが
・・・あと10話くらいしかないんですよね・・・不安だ・・・


posted by るしは at 14:50| Comment(0) | TrackBack(4) | ガンダムSEED関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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