2006年11月04日

感想:ロストオデッセイ体験版

ついに本格RPG「ブルードラゴン」の投入で盛り上がる(かもしれない)XBOX360の現状において、後続の大作RPGが準備されていることを提示するのは、普及台数10数万台にとどまるハードには必要なことなんだろう、とは思う。

そんなわけで【XBOX360】ロストオデッセイ体験版目当てにファミ通購入。
購読してるファミ通Xbox360の次号にも付くらしいけど、さすがに一ヵ月後だとネタにもなんないので、久しぶりにファミ通ゲット。

しかし、あまりにも実装されていない機能、要素が多すぎるよなぁ。
雑誌のインタビュー等で、成長要素等ほとんど未実装状態であることは何度も語られてるけど、この「体験版」内において、もっとそこを強調しとくべきじゃないだろうか?

だって、これじゃグラが綺麗なだけの劣化FF(しかも1)ですか。
選べるコマンドは「たたかう」「アイテム」「防御」くらいだしね!^^;
予備知識なく単にこの体験版だけやらされたら…製品版買わないですって。
るしはは消費アイテムをケチる性質なので、中盤にある中ボス戦闘(非常に硬く、攻撃力UPアイテム使わないとダメ1か2w)で放り投げようかと思いました。
ただ、先行する「ブルドラ」の公式の各種ムービーを見ると、そちらのインターフェイスなどは悪くなく、「ロスオデ」も発売まであと半年、その間にどんどんブラッシュアップされていくんであろうなぁ、とは思う。
だからこそ、早かったんじゃないかなぁ、この体験版。(というか、α版だね、コレ)

以下、ちょい気になったポイントをつらつらと。

ムービー綺麗ね〜さすがに。そして一見シームレスにプレイアブルな戦闘画面に移行。
両方のモデリングの差がかなり縮められてていい感じ。
しかし、シームレスがスムーズすぎるあまり、さっきまで流麗な剣戟を演じていたのが

突如ターン制コマンド戦闘になるのは凄まじい違和感が(汗)

序盤は主人公が大軍に囲まれてるんだけど、ターン制だから当然攻撃は交互。
プレイヤーがコマンド選んでる間は、時代劇の三下よろしく、みんな待ってくれてます。
…この違和感は凄まじいよ。
やっぱグラがリアルになるとさ、システムもリアルにせざるをえないんじゃないかな…
ターン制に固執するなら、せめて通常のコマンド選んだりの合間に、ランダムに敵が切りかかってきたりしたら面白いのに。
「ゴッド・オブ・ウォー」じゃないけど、その時の敵の頭にボタンのマークが付いてて、押すとメインの動作の合間に華麗に捌けるとかね。
(ん、自分で書いてて面白い気がしてきたw)
中盤の中ボス戦でもさ、完全にタイマンで、雑魚はまったく絡まなかったり、せっかくムービーで見せた乱戦の雰囲気がもったいない。
(遠景に戦ってる兵士の姿は見えるんだけどね。きちんと各キャラが動いてるのはさすが。でも、一人で素振りモーション繰返してるヤツが散見されてちょっと萎え^^;)

中ボス後のフィールドで迷いました(汗)
だって、どこが移動できて、どこが移動不可なのかわかんないんだもん(泣)
なまじグラがリアルなぶん、「それくらい乗り越えられるでしょ」とか思ってしまう…
フィールドに主人公のアクションに反応するオブジェクトが多いのはよかったけど。
でも、まだまだ、かな。
和製「Oblivion」みたいなの、生まれないかな、いいかげん…
(『DarkMessiah:Might and Magic』ローカライズしてくんないかな…まぁPCスペック足りないけどね〜)

でも、兵士の鎧が特徴あって面白かったり、ムービーの対抗兵器合戦とか楽しかったね。
あのレイズ戦法はメテオより外道だと思います!
あと、主人公が不死身なのはわかるけど…メテオ喰らって無傷な彼の服装のほうがよっぽど神秘だと思う。
もしや1000年を生きた古着か!カッコイー!

総評そんなわけで、実装されるべきものが実装されないと、良い悪い判断出来かねる内容でした。
でも、上で書いたように現状で面白い部分もあるので、興味は持てたかな。
…ってコトは、充分「体験版」として役割を果たしてたってコトか(^−^;)
posted by るしは at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシューマーゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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