2006年07月15日

森博嗣「詩的私的ジャック」感想

昨夜はさすがにG.U.出来なかった・・・しょぼん。
関係ないですが「九龍妖魔学園紀」に追加要素アリのVer.UP版が出るんですって!
・・・無印解いてないっけ(;-_-)・・・しょぼん。
(閑話休題)
JackThePoeticalPrivate.jpg
森博嗣「詩的私的ジャック」(講談社文庫)

途中、(一時的にではあるけれど)あの西之園萌絵が事件の謎に関心をなくすシーンがあるのですが・・・
正直るしはも同じ気持ちでした。
(勿論その理由は全然違いますが)
密室トリックも、犯人も、その動機もどうでもイイ。
(そりゃ覚えてないわけですw)
それくらい別のコトが気になってしょうがありませんでした(^−^;)

何がそんなに気になったか」というと・・・

それは犀川と萌絵の関係。

とにかく萌絵に萌えちゃいます。(いやシャレじゃなくね?)
今まで自分が一番犀川に近いと思っていたのに、研究者として、いかに犀川が高名な存在であるか知らなかったコトに気付いて落ち込む萌絵に萌え。
犀川とよく話すのは事件に居合わせた時だということに気付いてブルーになる萌絵に萌え。
犀川からの電話を待ち焦がれる萌絵に萌え。
犀川に「目を瞑ってごらん」と言われてどきどきしながら目を閉じ、少し上を向いちゃう萌絵に萌え。
そして酔っ払った勢いで犀川先生にプロポーズしちゃう萌絵に萌え。
事件の決して良いとはいえない後味を吹き飛ばしてくれる、終章の萌絵にやっぱり萌え。

そんな萌絵に対して、時におろおろしながら、時に冷徹に応える犀川先生が、やっぱ最高に格好良いのだ。
(結局犀川萌えなんです、るしははw)

あと、特筆すべきは普通の発想だとまず出てこない、気の利いた描写がグゥ。
たとえば・・・

>萌絵は犀川に近付く。
>二人は、数字の11よりも接近した。

とかね。カコイー

そんなわけで、ここらへんから二人の関係の進展をメインターゲットに読むことになりそうですよ。
わぁ、どきどきしちゃう。
(確か、前もそうだったな・・・^^;)
posted by るしは at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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