2006年04月25日

ボーン・スプレマシー(原題:The Bourne Supremacy)

結構いろいろバックアップを忘れていて、軽く茫然自失のるしはです、今晩は。
一番痛かったのは、今まで書き溜めていた駄文のバックアップ忘れ。
ああもぅ綺麗サッパリ消えましたとも!(TΔT)
後は、ゲームのセーブデータ類と、ネトゲのSS類かな・・・・・・
とりあえずしくしく泣きながらエディタとワードとDVD再生ソフトをインスコ。
一気にヤル気ゼロになったので、買っておいて観てなかったDVD消化に逃避です。

そしたら、凄い当りを買ってたことが発覚!!
TheBourneSupremacy.jpg
ボーン・スプレマシー(原題:The Bourne Supremacy)

パッケージ裏にこんな宣伝文句があります。

前作「ボーン・アイデンティティー」を上回る、息詰まるスリルとリアルなサスペンスが展開。

その文句に偽りなし!
久しぶりに『第一作を超えた続編』にお目にかかりましたよ。

前作「ボーン・アイデンティティー」も好きな作品でした。

所謂「記憶喪失モノ」なわけですが、主役にマット・デイモンというとっぽいあんちゃんを配したのが効果大。
マット・デイモンっていうと、「戦火の勇気」等の線の細い印象が強いので、その彼が巧みな格闘戦を演じたり、咄嗟の機転でに危機を脱する様は、ホント意外性があって面白い。
ハリウッド的な派手さには乏しいけれど、緻密でリアルな描写で魅せてくれるスパイ映画の傑作です。

さて今作ですが、ともかく冒頭から緊迫感たっぷりで、それが最後まで持続するから凄い。
前作は、ボーンとマリーのロマンス要素があったりで、結構力を抜いて観れる場面も多かったのだけれど、今作のボーンは単独行。
遥かにストイックな映画になってます。

それに、冒頭から登場する宿敵とも言えるスナイパーの存在も大きいですね。
あの無機質な表情に、ボーンに負けずとも劣らない緻密なテクニック!
前作は、ちょいと敵役が物足りなかったのですが、今作における敵役の存在感は抜群です。
そして、終盤のカーチェイスの迫力と言ったら!!
前作はカーチェイスシーンがイマイチだったんですが、今作はさすがシメに持ってくるだけのことはあります。
しかも、CGとかじゃないんだもん!
「マトリックス」みたいなCGバリバリだと、そりゃ凄い映像を見せられますが、イマイチ「痛み」が伝わってこないんですよね。
やっぱり本物のリアルさにはかなわないんだなぁ。
ともかく、このシーンは必見ですよ。

ラストもいいんだ。好きです。
もしかしたら、何しに行ったんだって意見もあるかもしれない。
確かに、あやまってどうなるって問題でもないし。
でも、あやまりに行ったわけじゃなく、伝えに行ったんだよね。
真実を知る事は、彼女にとって計り知れない意味があったと思う。

ちょっとボーンの境遇に過剰に感情移入してるきらいはありますが、オススメです。
当然、前作から観ないと駄目ですよ?
これほど前作を大事にした続編もないですから。
posted by るしは at 00:07| Comment(4) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この映画を見たときの私の気持ちとピッタリ重なる記事と出会い、思わずコメントを送らせていただきました。
後ればせながら、先日のテレビ放映で初めて「ボーンスプレマシー」を知り、完全にハマりました。元トレッドストーンとの戦いのシーンから釘付けとなり、カーチェイスまで筋がほとんどわからないまま、迫力に圧倒されました。
今、ブルーレイ3本セットを購入し、原作「暗殺者」を購読中。
こんなことはじめて。ここまで虜にさせられるこの映画、ほんとにすごいです!
Posted by きょうこ at 2009年12月16日 00:09
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Posted by gps 時計 at 2013年09月25日 16:16
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Posted by アルバ 腕時計 at 2013年09月25日 16:17
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Posted by mens ファッション at 2013年09月25日 16:17
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Excerpt: 245本目 インドのゴアでひっそりと暮らしていたジェイソンとマリー。ある日、街で見かけた男が暗殺者であることに気づいたジェイソンはマリーを車に乗せて逃走するが・・・。 ボー??
Weblog: 映画をかたっぱしから見てみる
Tracked: 2006-04-26 00:48

ボーン・スプレマシー
Excerpt: 4月20日 2006年34本目「ボーン・スプレマシー(2004年:米・独)」。W
Weblog: Gabriaブログ
Tracked: 2006-04-26 22:48

ボーン・スプレマシー
Excerpt: ボーン・スプレマシー
Weblog: AML Amazon Link
Tracked: 2006-05-05 14:28