2006年03月30日

エディター初体験:あるいは『マンガでわかる小説入門』感想

mangadwakarusyousetu.jpgマンガでわかる小説入門
(構成:すがやみつる、作画:横山えいじ)
ダイヤモンド社刊

ふだんあんまり入門書は読まないんですけど、横山マンガに惹かれまして。
ホントに全編マンガで書かれた立読みに最適な小説入門書。
純粋な『書き方入門』としては、基本の基本、といった感じ。
それより委託販売制度に絡む作家量産の実情とか、印税計算式とか、そういう裏話の方が面白かったり。


で、本題はココカラ!
るしは的に一番気になったのが
第4章『小説はパソコンで書くのが常識なのだ』で紹介されている
エディター
実は、趣味で小説書いてまして。
(あくまで趣味レベル。始解自己満足にも至ってないので当然非公開)
で、常々Wordが使いにくいなぁ、と思っていたんですよね。
どうも縦書き文書の取り回しがイマイチな感じがして……
あと一頁の文字数、行数の設定も、余計な数値設定が邪魔で解り難いし……
勿論、ろくに機能を把握してないせいもあるんでしょうが(^−^;)

そしたらなんと、第4章で、ワード等のワープロソフトより
むしろエディターがオススメされているじゃないですか。

正直初耳でした、エディター。
早速フリーウェアの『Vertical Editor』HPはコチラ)をDL。
使ってみました。

……いいじゃん、コレ。
ちなみに画面はこんな感じ。(↓公式HPより)
ScreenShot_VE.png
横にスクロールするのが、感覚的に良し!
レスポンスも早いし!
懸念だった書式の設定も簡単に出来て、その設定が保存出来るのも嬉しい。
例えば、1ページ42字×34行で『電撃小説大賞』で保存しとけば
画面右上の『デフォルト』んトコを『電撃小説大賞』にするだけで
全文が一瞬で変換!いや便利ですわ、コレ。
他にもアウトライン機能とか、長編書く時には便利そう。
(アウトライン機能はワードにもあるそうですが)

ま、上でも書きましたが
『そんなの全部ワードで出来るよ!』って可能性は多分にアリマス。
ワードは解説書とかで全然勉強してないですからね(^−^;)
でも、そういう勉強ナシで、求めていた事が実現できるエディターって
やっぱ凄いと思うわけです。


ちょっと追記。
『マンガでわかる小説入門』の巻末に、小説執筆向きのPCソフトリストや
小説入門書リスト、各文学賞リスト(ラノベが最初に来るのがご時世ですね)
なんかが載っているんですが、その中の小説入門書リストに
ちょっと気になる本がありました。

HowtoBoyslovenovel.jpgボーイズラブ小説の書き方(CD-ROM付) 白泉社刊

解説によると、PCでの小説の書き方が懇切丁寧に書かれているとか。
付録のCD-ROMにエディター等のソフトが入ってるのも魅力的。
ちょっと買ってみようかな。

え?ボーイズラブだけどいいのかって?
アハハハハハハハハハハ(´▽`;)
ボーズラブに退いてちゃ野阿梓愛読者は名乗れないですゼ♪
posted by るしは at 00:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
エディター初体験:あるいは『マンガでわかる小説入門』感想: ねこめがね <a href="http://www.chaussresboutique.info/" target="_blank">abercrombie homme</a>
Posted by abercrombie femme at 2013年08月06日 16:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック