2006年01月10日

映画版『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』感想

haripotagobueiga.jpg
そんなわけで観てきました!映画版『炎のゴブレット』!
劇場まで足を運ぶの、久しぶりだったなぁ・・・(Z星を継ぐ者以来かな)
初回を観るつもりだったんですけど、昨夜帰宅が遅かったのと、原作『賢者の石』感想を書くのですっかり夜更かしになってしまったのが響きました。
思いっきり二度寝してしまいまして、起きたらお昼前でした(^−^;)
2回目に行くにもタイトなタイムテーブルなので、ゆっくり3回目に行くことにしました。

明日予定していたうじゃの検診を先にすませて、新宿へ。
電車の中での暇つぶし本は、勿論『秘密の部屋』・・・完璧だ♪
途中の金券ショップで前売り券購入。(当日1800円が1200円に♪)
劇場近くのマックでチキンフィレオのセットをテイクアウト。
開演10分前にチケットもぎってもらって歌舞伎町の新宿ジョイシネマ入館。
座席は最上段にしました。上段は結構急勾配で、これなら前の人の後頭部で画面が遮られることもありません。るしはは眼だけはいいので、画面から遠くても無問題。完璧だ♪

では、感想いってみます。当然ほとんどネタバレだけで構成されてますので、特に反転もしてません。自己責任でどーぞ!

まず、ダーズリー一家が登場しないのは、なんかお約束がないようで寂しいですねぇ。
(原作ではどうなんだろ?早く追いつかなきゃ(^−^;))
かわりに、冒頭には不吉な悪夢のシーン。
古びた洋館に、小憎らしさもかわらずのペティグリュー、謎の男(かなり卑しい表情)そして、ヴォルデモート卿!うわ、いらっしゃいますよ、「あの人」が!Σ( ̄□ ̄;)
これにはちょっと吃驚しました。
るしははなんとなく、ヴォルデモートは肉体を持たない存在になってしまったかと思っていたもので。クィレルに半端に寄生したり、「日記」を利用したり、搦め手が多かったですからね。
しかし弱っているとはいえ、さすが名前を呼ぶのも恐れられる存在です。
目撃者に即座に放つ死の呪文!
いわゆる即死系呪文ですか?コエーヽヽ(≧▽≦)//
前作『アズカバンの囚人』も、ディメンターがあとこちうろついて、かなり不安をいや増す作風でしたが、今作はその比じゃないですね。
悪夢の痕は、クィディッチワールドカップが痛快に洗い流してくれるのかな?と、思いきや・・・なんとエルゾンビの骸骨騎士団デスイーター(死喰い人)襲来!!
あろうことかワールドカップ会場は焦土と化し、空には闇の印が・・・

かなーり不吉なオープニングでしたね。序盤は何故かハリーが魔法学校対抗試合代表にに選ばれて、また半ムラハチ状態。おまけに、いつもはそんなハリーを支えてくれるロンとギクシャクしたりと、かなりシリアスな印象。
ロン役ルパート・グリントがかなり成長しちゃって、ムッコロ顔オーバーアクトが減ったせいもあるかも。
ネビルも結構スラっとしちゃって、いつものコミックリリーフが格好良くなっちゃって、るしは複雑です(^−^;)
ハーマイオニーも、こまっしゃくれた凹凸ある子供っぽい貌が、すっかり整ってしまって・・・芝居も年相応になって、でも、ちょっと個性が減ってしまった感じかな?まぁ、彼女は前作目立ちすぎていた感があるので(笑)登場人物倍増で出番が減った今回は、その落差もあって印象が薄く感じるのかもしれませんけど。
それにしても、彼らが成長していく様子を視覚的に見れるのは、映画ならではの楽しさですね。是非最後まで共通キャストで貫いて欲しいところです!

しかし、いくらシリアス路線とはいえ笑わせてくれるところは笑わせてくれました。
劇場でもしょっちゅう笑い声が起こってましたよ。
特にダンスパーティの悲喜こもごもは、なんかこそばゆいやら微笑ましいやら(〃ー〃)
ついにハリポタにも恋愛要素導入ですよ!
(まさかハグリットまでとはw)
前作で、ハーマイオニーがハリーじゃなくロンに抱きつくシーンで「おやぁ?」
と、思いましたけど、やっぱりそうなんですねぇ・・・にやにや。
なんか、今後が楽しみー♪
そして、今作でロンを上回るコミックリリーフが、ジョージ&フレッド!
原作では『賢者の石』でも結構目立ってたのに、映画版では鳴りを潜めていた問題兄弟、ついに本領発揮です!いやぁ目立つこと目立つこと!思いっきり気に入りました♪
(DVD観返して、彼らの足跡(笑)を確認しなければ!)

で、今回まったく予想外にるしはのツボを突いてくれたのが・・・
ドラゴンです!
ええと、なんて種だったかド忘れしちゃいましたが・・・るしはが観てきた映画に登場するドラゴンの中で、ピカイチと断言します!
特に、城を中心とした立体的な攻防は、もう溜息モノですよ?
このシーンだけでも、クリーチャー好きとしては素直に当日券買ってても満足レベルですね!
いやぁ、イイモン見せてもらいました!

そして、とうとう、「あの人」の完全復活です!
いやぁ、正直ビビリました、そのフットワークの軽さに!(^−^;)
さっきまで立つことも出来なかったのに、なんかスゲー「決闘だ!」とか言って、なんだかアクティブ!威厳ある立ち振る舞いもあるんですが、突如ハイテンションに突入するアブナイ系だったとは意外でした。
ただ、その復活のプロセス、もうちょっと盛り上がってもよかったかな?
映画で観るかぎり、別にゴブレットに細工しなくても、ハリーの血だけ巧いこと言って手に入れればよかったんじゃない?・・・とか思っちゃいました(^−^;)
ここらへん、原作だと納得の理由付けがあるんでしょうねぇ・・・ホント早く追いつかなければ。
で、復活したてのヴォルデモート卿に、お叱りを受けるデスイーターさん達。
てっきりディメンターみたいなクリーチャーかと思っていましたが、あれ、その骸骨は仮面ですか!名前もあるようだし、配下の魔物ではなく、協力者の魔法使いなんですね。
案の定、マルフォイパパキタコレ!
・・・ん?ちょ、ま、今、グラップ、ゴイルって言った?
あのお馬鹿さんのパパ達もデスイーターだったん!?Σ( ̄□ ̄;)
あいつらただのドラコの取り巻きだと思ってたけど、結構由緒正しい邪悪の血統だったのか!(今回最大の衝撃かもw)
・・・なんか、皆さん跡継ぎに恵まれなかったんですね(^−^;)
まぁ、パパのルシウスも屋敷しもべ妖精にヤられて捨て台詞残す程度のタマだし、ある意味あの親にしてこの子ありなんでしょうけど・・・手下にめぐまれないヴォル様に同情したくなってきました(T−T)

あと、これも気になったんですけどね!最後の各学校の生徒達を見送るシーンで、ドラコ達普通にいましたよね!?つまり、ルシウス達の裏切り、伝わってないの??
ハリー、言わなかった・・・わけないか。
じゃぁ、気付かなかったとか!?・・・う〜ん、あの距離で?
ルシウスなんて仮面も取れてたし、声も出してましたよねぇ・・・
ここも、原作での記述が気になりますね。

他にも、最後の「杖と杖が繋がって」も、どうしてそうなったのか、ちょっと不明で、初回で観ていたら、もう一回観ちゃってたかもしれません。
2時間オーバーの上映時間でも、やはり単行本2冊の内容だと、予想通り濃縮された内容で、見返すためにもDVDの発売が待たれますね。
そして、原作チェックも必須です。本編が対抗試合に焦点をしぼっていたので、カットされたシーンも多そうだし。
そんなわけで、1本の映画単体で観ると、正直シリーズ初心者にはチンプンカンプンかと思います。特に今作は「変化」がテーマと見受けられるので、基本的なキャラや相関図紹介もはしょられてますしね。
でも、当然ですがるしはには十分以上楽しめました!彼らを映像で見れるだけで幸せモードなので♪
・・・すいません、客観的な感想じゃなくって(^−^;)

ともかくこれで映像化さされたものは全て観てしまったことになります。
残るは原作のみ。ぶっちゃけ、ヴォル様ご復活のその後が気が気じゃないわけで、速攻で『不死鳥の騎士団』まで追い付きたいと思います。
5月には新刊『謎のプリンス』も出ますし、しばらくはハリポタ漬けになりそうですよ!
嗚呼、ホントに嵌まっちゃいました。
劇場で売ってたグリフィンドール寮マフラーと、ヘドウィグストラップにマジ悩みするほど嵌まっちゃいましたよ。
そして買わなかったことを激しく後悔するるしはでした・・・_| ̄|○ ヤッパカウンダッタ
posted by るしは at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ハリポタ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/11517781

この記事へのトラックバック