2005年12月04日

号外感想簡略版:エウレカセブン第33話「パシフィック・ステイト」

OPをカットして、なんでまたサーフィン薀蓄なの?と、思ってたら・・・

なるほどね!(≧∇≦)b おけ!

ホランドのね、動機がね、ずっと気になってたんですが、その理由がイイ。
涙と鼻水でぐしょぐしょになりながら吐露したその真意に大義名分とか思想とかは一切なく
ただ「それ」しか能のない男が、「それ」を守りたかっただけ、という・・・
やっぱりホランドは大きなお友達だったんですね!(イイ意味で!)

夕日をバックにしたホランドとタルホあのシーン・・・不覚にも目頭が熱くなってしまいましたよ(T▽T)

あぁ、今回は見逃さなくてホントに良かった!
前回のアクセルも泣かせる活躍で熱くさせてくれましたが、今回はある意味
『モーニング・グローリー』よりも重要な回だった気がします。
『モーニング〜』がEDを潰して2クールラストを印象的に描いたのに対し
今回はOP枠を使ってホランドのリフへの想いを強調する、その構成は、巧いし好きです。
ホント、見逃さなくて幸いでした!DVDレコーダ万歳!!
この回を見てると見てないとじゃ、雲泥の差がありますからね!

それにしても、知人でこのアニメ見てる人って、殆どいないんですよね〜。
たぶん、放送時間が早朝なのがイケナイんだとは思いますが・・・

いや、ホント勿体無いよ?

確かにね、メカにガンダムのMS並のキャラクター性なないし、キャラに癖はあるし
物語は丁寧すぎて人によっては冗長に感じるかもしれないし(特に1〜2クール)
伏線張りすぎて脳内に?マークが続出したりするけれど・・・
2クール丸々使った鬱展開も駄目な人には駄目でしょうね。
(るしはは、決して鬱展開とは思いませんけど)
まぁ、はっきり言ってヒトを選ぶ作品ではあります。

でもね、それもこれも、ガンダムがあえて端折った問題や
エヴァが放棄した『広げた風呂敷を畳むコト』に
正面から挑戦しているからに他ならない・・・と、るしはは思っていたりします。
少なくとも、その結末をこの目で確かめる価値はありますよ。

そんなわけで、まぁ視聴中の方には今更でしょうし
るしはの様な不真面目レビュアーが喧伝しても意味ナイような気はしますが・・・
出来れば、レンタル等活用していただき、通して観てほしいなと思います。
・・・あ、いや、すいません。ちょっと言いなおしてもイイですか?

えー、ゴホン・・・観ろ。(命令形)
posted by るしは at 16:43| Comment(0) | TrackBack(5) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする